ハイアット リージェンシー 京都で結婚式をするなら、前撮りも東山七条の近くで撮ると、移動が少なく「京都の式場の街」の雰囲気が写真に残ります。ただし京都は、寺社や公共の場所の撮影ルールが厳しいエリアです。会場から近い順に候補を挙げ、許可の注意もまとめます。
ロケ地の候補(会場から近い順)
| 場所 | 会場からの距離 | 特徴・注意 |
|---|---|---|
| ホテル内の庭園・館内 | 会場内 | 移動ゼロで撮れる。撮影の可否・料金・時間帯は式場に確認要確認 |
| 三十三間堂(蓮華王院) | 徒歩圏(ホテルのすぐ近く) | 長い廊下状の本堂が有名。境内の撮影は申請が必要で、前撮りが可能かは直接確認が必要要確認 |
| 京都国立博物館 | 徒歩圏 | 明治の煉瓦造の建物が背景になる。撮影申請と撮影料の仕組みがある要確認 |
| 東福寺 | 車で約5分 | 紅葉で有名な寺。スタジオの案内では和装限定・追加料金の例あり要確認 |
| 鴨川の河川敷 | 車で約5〜10分 | 公共の場所のため事前申請が必要な場合あり。早朝が基本要確認 |
| 祇園・白川・石塀小路 | 車・電車で約15分 | 撮影に時間や人数の制限がある(例:午前中のみ・和装のみ)要確認 |
| 二年坂・三年坂(清水寺周辺) | 車で約10〜15分 | ルールが特に厳しく、午前10時までに終えるよう求めるスタジオもある要確認 |
※すべて要確認。撮影の可否・許可・料金は変わることがあるので、撮影前に各施設かスタジオへ確認してください。
ロケ地の候補は、会場からの近さと「撮影できる可能性が高い場所」で選んだ2026年10月時点の目安です。各ロケ地の撮影ルール、カメラマンの選び方、実際に撮ったときの段取りや節約のコツは、記事下で案内している noteのガイドブック にまとめています。
京都の撮影許可で気をつけること
| 場所の種類 | 注意 |
|---|---|
| 寺社 | 境内での撮影は許可と申請料が必要なことが多い。撮影してよい日・時期が決まっている寺もある。個人で直接交渉するより、スタジオ経由が基本 |
| 三十三間堂 | 公式サイトの撮影案内は、法人による申請・実行日の60日以上前・限られた時期の平日、といった条件。前撮りの扱いは必ず電話で確認要確認 |
| 京都国立博物館 | 撮影は申請書の提出と撮影料の納入が条件で、撮影料の入金が確認できないと当日撮影できない。前撮りが対象かは博物館に確認要確認 |
| 公園・河川敷 | 市や府への事前申請が必要な場合あり(申請料が時間いくらで決まる例も)。申請の期限はスタジオに確認 |
| 祇園・石塀小路など | 住民の生活の場でもある。人数・小道具・撮影時間の制限が厳しく、守れないと撮影を断られることもある |
| 公道・商店街 | 許可は要らないことが多いが、通行の妨げにならない配慮を。観光客の少ない早朝が基本 |
申請をスタジオが代行してくれるか、別料金か、いつまでに申し込めばよいかは、見積もりのときに必ず聞いておきましょう。許可が出なかったときの代わりのロケ地も、一緒に決めておくと安心です。
前撮りの費用と時期の目安
| 項目 | 目安 |
|---|---|
| スタジオ撮影 | 5〜20万円要確認 |
| ロケーション撮影(和装) | 11〜14万円前後から要確認。衣装・ヘアメイク・データ込みの例。土日祝は追加料金がかかる例あり |
| ロケ地の追加料金 | 寺社・施設は別料金(数万円)になることが多い。例:東福寺+5万円、京都国立博物館+2万円要確認 |
| 時期 | 挙式の2〜4か月前が多い。桜・紅葉の時期は観光客が非常に多く、半年前から予約する人も |
| 所要時間 | ロケーションで半日〜1日 |
※ロケーション撮影の金額は、京都の前撮りスタジオが公開している例をもとにした目安です。スタジオごとに内容が違います。
会場の撮影プランも確認を
式場や提携スタジオの前撮りプランは、会場内の庭園などで撮れるのが利点です。外のロケ地と組み合わせるかどうかは、「会場で撮れる写真」と「会場では撮れない写真」を分けて考えると決めやすくなります。
新郎新婦の方へ(準備のヒント)
- ロケ地は2〜3か所に絞ると、1日で無理なく回れます。ホテルから近い三十三間堂まわりや京都国立博物館を1つ入れると、当日の会場とつながりが出ます。
- 京都は許可が取れるかどうかが日程を左右します。ロケ地を決める前に、スタジオに「許可が必要な場所と、申請の期限」を一覧にしてもらいましょう。
- 和装と洋装の両方を撮るなら、着替えの場所と時間を先に決めてからロケ地を選びましょう。
