京都ブライトンホテルの前撮りロケ地|京都府庁旧本館・二条城と撮影許可の注意(京都御苑は前撮り不可)

前撮りロケ地最終確認日:2026/10/05京都ブライトンホテル(地下鉄烏丸線 今出川駅 6番出口から徒歩約8分/烏丸御池駅から無料シャトルバスで約7分)

京都ブライトンホテルで結婚式をする方向けの前撮り・フォトウェディングのロケ地候補。ホテルに近い京都府庁旧本館の使用料と申込、二条城、京都御苑のルールなど、京都ならではの撮影許可・申請の注意をまとめました。2026年12月からの休館予定にも触れています。

京都ブライトンホテルは、京都御所の西にあり、まわりには歴史ある建物や寺社が多い場所です。ただし京都は、寺社・公共の施設・住民の暮らす路地での撮影ルールがきびしい街です。許可と申請を必ず確認しましょう。

ご注意(休館の予定) 京都ブライトンホテルは、2026年11月30日で営業を終了し、全館改修に入ると報じられています(トラベル Watch・2025年10月)。公式サイトのお知らせにも「2026年12月からの全館改修工事および休館」という題名の案内があります。改修後は2028年冬に「京都ブライトンホテル キュリオ・コレクション by ヒルトン(仮称)」として再開する予定とされています。この記事は2026年10月時点の情報です。休館後の前撮りの受付は未定です要確認。

ホテルの前撮りのサポート

公式サイトのウェディングのトップには、「神社での本殿挙式のサポートや、前撮りも私たちにお任せください」と書かれています。ホテルが前撮りの手配を手伝ってくれる形です。ただし、前撮りのプランの内容や料金は、公式サイトでは確認できませんでした要確認。ホテルにはフォトスタジオがあると、ホテル側のプレスリリースにも書かれています。撮影の許可の申請を代行してくれるかも、見学のときに聞いておきましょう。

ロケ地の候補

場所 ホテルからの距離 特徴・注意
京都府庁旧本館 同じ新町通沿い(上京区下立売通新町西入薮ノ内町。距離は地図で確認) 1904年竣工の国の重要文化財。結婚の前撮りの撮影は、有料の許可制(下の表)要確認
二条城 車・地下鉄で移動(二条通堀川西入二条城町541) 世界遺産。撮影は事前の申請が原則。二の丸御殿内・本丸御殿内は原則として撮影不可要確認
京都御苑 ホテルの東側(京都御所のまわりの国民公園) 環境省の案内では、衣装を着て行う撮影(前撮り等)と、撮影業者・フリーカメラマンを使った営利目的の撮影はお断り要確認
上賀茂神社 車で移動(北区上賀茂) ホテルの神殿「鴛鴦殿」が分祀を受けた神社。ホテルは神社での本殿挙式のサポートをうたう。前撮りの撮影ルールは確認できませんでした要確認

※すべて要確認。撮影の可否・許可・料金は変わることがあるので、撮影前に各施設へ確認してください。

ロケ地の候補は、ホテルからの近さと「撮影のルールが公式に確かめられた場所」で選んだ2026年10月時点の目安です。各ロケ地の撮影ルール、カメラマンの選び方、実際に撮ったときの段取りや節約のコツは、記事下で案内している noteのガイドブック にまとめています。

京都府庁旧本館の使用料と申込(公式の案内)

京都府の公式サイトに、「結婚式の前撮り撮影など、被写体や参加者から一定料金を徴収して撮影する場合」の使用料が出ています(2026年5月14日更新)。

撮影場所 1日(6時間以上) 1時間あたり
階段・廊下等 89,100円 11,100円
階段・廊下等+正庁 98,400円 12,300円
旧本館中庭 24,800円 3,100円
旧本館前庭 54,000円 6,700円

※ほかに旧議場・北側空地を使う場合の料金もあります。すべて要確認。

項目 内容
撮影できる日時 原則として平日の午前9時から午後5時まで(年末年始を除く)
申込の期間 撮影予定日の3か月前から2週間前まで(原則)
申込の流れ 先に電話で空き状況を確認・予約(府有資産活用課 075-414-5435)。そのあとで申請書をメールで送る。電話の前に送ると受け付けられない
仮予約 受け付けていない

府庁旧本館は、今も執務室として使われている建物です。個人が申し込めるのか、スタジオやカメラマンを通す形になるのかは、公式サイトでは確認できませんでした。まず府有資産活用課に問い合わせるか、前撮りを頼む事業者に聞いてみましょう要確認。

京都の撮影許可で気をつけること

場所の種類 注意
京都府庁旧本館 前撮りは上の表のとおり有料。平日の日中のみ。3か月前から2週間前までに電話で予約要確認
京都御苑 前撮り(衣装での撮影)や、業者を使った営利目的の撮影は、環境省の案内で「お断り」とされている。問い合わせ先は京都御苑管理事務所(075-211-6348、平日の日中)要確認
二条城 撮影・写生は、撮影の10日前までに許可を申請するのが原則(観覧のための記念撮影は除く)。城の事業として「フォトプラン」(結婚の前撮りなど)が行われる年度もあるが、実施の日や料金は変わるので問い合わせが必要要確認
寺・神社 境内での撮影は、許可と志納金が必要な場合が多い。直接の問い合わせは断られることもあるので、ホテルやスタジオを通す形が安心要確認
住民の暮らす路地 私道や生活の場が多く、撮影を禁止する掲示がある所もある。人の少ない早朝が基本要確認

許可の申請をスタジオ・ホテルが代行してくれるか、別料金かは、見積もりのときに必ず聞いておきましょう。自分で施設に直接頼むと断られることがあります。

前撮りの費用と時期の目安

項目 目安
ホテルの前撮りプラン 公式サイトでは確認できませんでした。見学のときに料金と内容を確認要確認
スタジオ・ロケーション撮影 10〜30万円前後要確認(衣装・ヘアメイク・データ込みの一般的な相場。ロケ地の数や許可料で変わる)
時期 挙式の2〜4か月前が多い。桜・紅葉の時期は予約が混むので、半年前から相談
所要時間 ロケーションで半日〜1日

季節と時間帯の考え方

季節 特徴
春(桜の時期) 京都は観光客が多くなる。人気の場所は早朝を狙う
夏 暑さと日差しが強い。早朝か夕方がおすすめ。和装は暑さ対策を
秋(紅葉の時期) 観光客がさらに増え、寺社や施設の予約も取りにくい。半年前から相談
冬 空いていて撮りやすい。寒さ対策を(着替えの場所の暖房なども確認)

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