THE THOUSAND KYOTOの前撮りロケ地|会場の奥庭・東寺・渉成園と京都の撮影許可の注意

前撮りロケ地最終確認日:2026/10/05THE THOUSAND KYOTO(JR京都駅 中央口(烏丸口)から東へ徒歩約2分/地下鉄烏丸線 京都駅から地下連絡通路で出口5)

THE THOUSAND KYOTOで結婚式をする方向けの前撮り・フォトウェディングのロケ地候補。会場の奥庭や、京都駅から行ける東寺・渉成園・梅小路公園などの特徴と、京都ならではの撮影許可・申請の確認事項をまとめました。

THE THOUSAND KYOTO(ザ・サウザンド京都)は、京都駅から徒歩約2分の式場です。前撮りは、会場の中の庭や建物と、京都駅から行ける名所を組み合わせて考えるのが現実的です。ただし京都は、寺社・公園・住民の暮らす路地で、撮影のルールがきびしい街です。許可・料金・申請を必ず確認してから、日程とロケ地を決めましょう。

ロケ地の候補

場所 京都駅・会場からの目安 特徴・注意
会場の奥庭とチャペル「KOMOREBIDO」 会場内 公式では、チャペルは天井高10mの独立型で、緑豊かな奥庭にあります。透明のステンドグラスから光が入り、夜は緑の表情が変わるとされています。会場の撮影プランとして撮れるかを確認要確認
ガーデンテラス・オクニワガーデン 会場内 公式の施設の案内に、ガーデンテラス(挙式前の待合)とオクニワガーデン(挙式後のセレモニー用)が載っています。前撮りで使えるかは要確認
東寺(教王護国寺) 京都駅から近鉄線で1駅(東寺駅)要確認 五重塔で知られる世界遺産の寺。公式サイトのトップでは、撮影のルールが確認できませんでした。商業撮影の可否は寺に確認要確認
渉成園(枳殻邸) 京都駅から歩ける距離要確認 東本願寺の飛地境内の庭園で、国の名勝。公式の案内では開園は3〜10月が9:00〜17:00(受付16:30まで)、11〜2月が9:00〜16:00(受付15:30まで)。商業撮影の可否は公式で確認できませんでした要確認
東本願寺 京都駅から歩ける距離要確認 公式の案内では、境内の開門は3〜10月が5:50〜17:30、11〜2月が6:20〜16:30。撮影のルールは公式サイトで確認できませんでした要確認
京都駅ビル 京都駅 公式サイトに「京都駅ビルでの撮影について」のページがあります。商業撮影の条件は、そのページか問い合わせで確認要確認
梅小路公園 京都駅の西側要確認 京都市の公園。業として行う撮影は許可が必要で、料金・申請の案内あり(下の表)

※すべて要確認。撮影の可否・許可・料金は変わることがあるので、撮影前に各施設へ確認してください。

ロケ地の候補は、会場や京都駅からの近さと「撮影の相談がしやすそうな場所」で選んだ2026年10月時点の目安です。各ロケ地の撮影ルール、カメラマンの選び方、実際に撮ったときの段取りや節約のコツは、記事下で案内している noteのガイドブック にまとめています。

京都の撮影許可で気をつけること

場所の種類 注意
京都市の公園(梅小路公園など) 業として行う撮影には許可が必要。京都市観光協会の案内ページでは、業として行う写真撮影は1時間4,600円、動画は1時間9,400円。申請は撮影の2週間前までのオンライン手続きですが、梅小路公園は例外で、管理事務所(075-352-2500)への個別相談とされています要確認
寺・神社 境内での撮影は、許可と志納金(お礼のお金)が必要な場合が多い。公式サイトで条件を確認できない寺社は、撮影を頼むスタジオやカメラマンを通して確認するのが基本です要確認
駅ビル・商業施設 営利目的の撮影は、許可が必要なことが多い。京都駅ビルは専用の案内ページあり要確認
会場の敷地(奥庭・建物) 会場の前撮りプランとして撮れるかどうかを、プランナーに確認要確認

許可の申請をスタジオ・会場が代行してくれるか、別料金かは、見積もりのときに必ず聞いておきましょう。自分で寺や公園に直接頼むと、断られることがあります。

前撮りの費用と時期の目安

項目 目安
会場の前撮り・フォトウエディングのプラン 現在の公式のウエディングページでは確認できませんでした。2020年にホテルのフォトウエディングが始まったという報道はありますが、今も同じ内容で受け付けているかは分かりません。見学のときに確認要確認
スタジオ・ロケーション撮影 10〜30万円前後要確認(衣装・ヘアメイク・データ込みの一般的な相場。ロケ地の数や許可料で変わる)
時期 挙式の2〜4か月前が多い。桜・紅葉の時期は予約が混むので、半年前から相談
所要時間 ロケーションで半日〜1日

会場の撮影も確認を

公式のウエディングページには、チャペルの「KOMOREBIDO」、奥庭、バンケット3室(スタジオ セン/カチョ/フゲツ)の紹介があります。挙式の日の写真だけでなく、前撮りで同じ場所を使えるかどうかは、プランナーに聞いておきましょう。会場の庭や建物の中は、ほかの観光客がいないので、人目を気にせずゆっくり撮れる強みがあります。「会場で撮れる写真」と「会場では撮れない写真(寺の庭園、街並みなど)」を分けて考えると、プランを決めやすくなります。

季節と時間帯の考え方

季節 特徴
春(桜の時期) 京都の名所はどこも混みます。早朝でも人が多いので、会場の奥庭を中心に組むと落ち着いて撮れます
夏 暑さと日差しが強い。早朝か夕方がおすすめ。和装は暑さ対策を
秋(紅葉の時期) 観光客がさらに増え、寺社の撮影は取りにくい。半年前から相談
冬 空いていて撮りやすい。寒さ対策を(着替えの場所の暖房なども確認)

寺社や公園は、開園・開門の時間が決まっています。渉成園は11〜2月、東本願寺は3〜10月と11〜2月で時間が変わるので、日の短い時期は撮れる時間が短くなります。

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