パレスホテル大宮で結婚式をするなら、前撮りも会場の近くで撮ると、移動が少なく「式場の街」の雰囲気が写真に残ります。会場から近い順に、候補になる場所を挙げます。
ロケ地の候補(会場から近い順)
| 場所 | 会場からの距離 | 特徴・注意 |
|---|---|---|
| 会場内(チャペル・披露宴会場) | 会場内 | 白を基調とした、ゲストとの距離が近いチャペル。移動ゼロで撮れて、天候にも左右されない |
| 武蔵一宮 氷川神社と氷川参道 | 徒歩15〜20分 | 全国の氷川神社の総本社。大宮駅から約2km続くけやき並木の参道は、埼玉でいちばん和装が映える道。※境内・参道での撮影は許可が必要な場合があります。必ず事前確認を |
| 大宮公園 | 徒歩・電車で約15分 | 氷川神社に隣接する広い公園。桜の名所で、木立の中で落ち着いて撮れる。※県営公園なので、業としての撮影には申請が必要な場合があります |
| さいたま新都心・けやきひろば | 電車で約5分 | けやきの木が並ぶ広場。すっきりした現代建築で、洋装によく合う。※商業施設なので撮影可否は要確認 |
| 小江戸・川越(蔵造りの町並み・時の鐘) | 電車で約30〜40分 | 江戸の面影を残す蔵の街並みと、時の鐘。和装がそのまま絵になる。※公道で、いまも人が住み店が営業しています。日中は観光客でいっぱいなので、早朝が基本。建物・店先は私有地 |
| 川越氷川神社 | 電車・バスで約40分 | 縁結びで知られる神社。朱の鳥居と、木々に包まれた境内。※境内での撮影は許可・初穂料が必要な場合があります。必ず事前確認を |
※すべて要確認。撮影の可否・許可・料金は変わることがあるので、撮影前に各施設へ確認してください。
ロケ地の候補は、会場からの近さと「撮影できる可能性が高い場所」で選んだ2026年10月時点の目安です。各ロケ地の撮影ルール、カメラマンの選び方、実際に撮ったときの段取りや節約のコツは、記事下で案内している noteのガイドブック にまとめています。
撮影の許可で気をつけること
| 場所の種類 | 注意 |
|---|---|
| 都立・県立・市立の公園 | モデルを伴う撮影には許可が必要なことが多い(営利・非営利を問わず)。公園ごとに規則が違うので、スタジオか自分で事前に確認 |
| 神社・寺 | 境内での撮影は許可と志納金が必要な場合が多い。挙式する神社でも、前撮りは別扱いのことがある |
| 美術館・庭園などの施設 | 撮影の可否、三脚やレフ板の使用、時間帯に決まりがある。公式サイトか電話で確認 |
| 公道・商店街 | 許可は要らないことが多いが、通行の妨げにならない配慮を。人の多い時間帯は避け、早朝が基本 |
許可申請をスタジオが代行してくれるか、別料金かは、見積もりのときに聞いておきましょう。
前撮りの費用と時期の目安
| 項目 | 目安 |
|---|---|
| スタジオ撮影 | 5〜20万円要確認 |
| ロケーション撮影 | 10〜30万円要確認(衣装・ヘアメイク・データ込みの相場。ロケ地の数や移動で変わる) |
| 時期 | 挙式の2〜4か月前が多い。桜・紅葉など季節を狙うなら半年前から予約 |
| 所要時間 | ロケーションで半日〜1日 |
会場の撮影プランも確認を
式場や提携スタジオの前撮りプランは、会場内のチャペルや庭園で撮れるのが利点です。外のロケ地と組み合わせるかどうかは、「会場で撮れる写真」と「会場では撮れない写真」を分けて考えると決めやすくなります。
新郎新婦の方へ(準備のヒント)
- ロケ地は2〜3か所に絞ると、1日で無理なく回れます。「会場内(チャペル・披露宴会場)」のように会場に近い場所を1つ入れると、当日の写真とつながりが出ます。
- 和装と洋装の両方を撮るなら、着替えの場所と時間を先に決めてからロケ地を選びましょう。
