ホテル椿山荘東京で結婚式をするなら、前撮りも会場の近くで撮ると、移動が少なく「式場の街」の雰囲気が写真に残ります。会場から近い順に、候補になる場所を挙げます。
ロケ地の候補(会場から近い順)
| 場所 | 会場からの距離 | 特徴・注意 |
|---|---|---|
| 椿山荘の庭園(三重塔・滝) | 会場内 | 約2万坪の庭園。桜・新緑・紅葉・雪と四季で表情が変わる。移動ゼロで撮れるのが最大の強み |
| 椿山荘の庭園(和装) | 会場内 | 和装が最も映える舞台。三重塔を背景にした一枚は、この会場ならでは |
| 東京カテドラル関口教会 | 会場のすぐ近く | 丹下健三設計の銀色の大聖堂。※撮影の可否・ルールは施設に要確認 |
| 神楽坂の石畳・路地 | 電車で数分 | 和洋どちらの衣装も似合う街並み。※私有地・店舗前での撮影は配慮を |
| 早稲田大学・大隈庭園 | 電車・バスで数分 | レンガの校舎と庭園。落ち着いた雰囲気の一枚に |
| 都立公園(新宿御苑・日比谷公園ほか) | 電車で15〜30分 | 都立公園はモデルを伴う撮影に許可が必要(営利・非営利を問わず)。各公園で規則が異なるため要確認 |
※すべて要確認。撮影の可否・許可・料金は変わることがあるので、撮影前に各施設へ確認してください。
ロケ地の候補は、会場からの近さと「撮影できる可能性が高い場所」で選んだ2026年10月時点の目安です。各ロケ地の撮影ルール、カメラマンの選び方、実際に撮ったときの段取りや節約のコツは、記事下で案内している noteのガイドブック にまとめています。
撮影の許可で気をつけること
| 場所の種類 | 注意 |
|---|---|
| 都立・県立・市立の公園 | モデルを伴う撮影には許可が必要なことが多い(営利・非営利を問わず)。公園ごとに規則が違うので、スタジオか自分で事前に確認 |
| 神社・寺 | 境内での撮影は許可と志納金が必要な場合が多い。挙式する神社でも、前撮りは別扱いのことがある |
| 美術館・庭園などの施設 | 撮影の可否、三脚やレフ板の使用、時間帯に決まりがある。公式サイトか電話で確認 |
| 公道・商店街 | 許可は要らないことが多いが、通行の妨げにならない配慮を。人の多い時間帯は避け、早朝が基本 |
許可申請をスタジオが代行してくれるか、別料金かは、見積もりのときに聞いておきましょう。
前撮りの費用と時期の目安
| 項目 | 目安 |
|---|---|
| スタジオ撮影 | 5〜20万円要確認 |
| ロケーション撮影 | 10〜30万円要確認(衣装・ヘアメイク・データ込みの相場。ロケ地の数や移動で変わる) |
| 時期 | 挙式の2〜4か月前が多い。桜・紅葉など季節を狙うなら半年前から予約 |
| 所要時間 | ロケーションで半日〜1日 |
会場の撮影プランも確認を
式場や提携スタジオの前撮りプランは、会場内のチャペルや庭園で撮れるのが利点です。外のロケ地と組み合わせるかどうかは、「会場で撮れる写真」と「会場では撮れない写真」を分けて考えると決めやすくなります。
新郎新婦の方へ(準備のヒント)
- ロケ地は2〜3か所に絞ると、1日で無理なく回れます。「椿山荘の庭園(三重塔・滝)」のように会場に近い場所を1つ入れると、当日の写真とつながりが出ます。
- 和装と洋装の両方を撮るなら、着替えの場所と時間を先に決めてからロケ地を選びましょう。
